薪ストーブ Aspenのメンテナンス ⑤ 11月 21, 2010 by s2000nagata 3件のコメント ここからが問題でした。底の部分を元に戻そうとしますが、二ミリほど浮き上がります。もちろん掃除機で綺麗にはしてあります。無理に叩くと鋳鉄ですから割れてしまうことがあります。そこで思い出したのが先輩の一言 「耐火セメントを、、、、」しかし、私はレンガの方をグラインダーで削りました。アメリカ製とは思えないほど、ぴったりと収まりました。今回は普段できない掃除ができ気持ちが良かった。 Share this:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連
11月 21, 2010 4:23 pm
patchさん、はじめまして。僕のブログではお馴染みですが(笑)
とうとう交換出来たようですね、おめでとうございます。
あのネジが、このメンテナンスのすべてのネックのようですね。
僕は今年からプライマリー・エアー・プレートにはダミーネジをはめて、いつでもはずせる(掃除できる)ようにして試してみます。
しかしほんとすっきりしますよね。これからも情報交換よろしくお願いします。
11月 21, 2010 4:31 pm
やはり五年使用していると、全ての耐火レンガを交換した方が良いと思いました。今回は三枚しか取り寄せてありませんでしたが、今回の経験を生かし、来春に残り四枚の交換を予定しています。おかげさまで上手くいきました。ありがとうございます。
5月 6, 2011 10:27 pm
Great articles and nice a website design too 🙂