二週間ほど前に軽トラで走行中、伐採したコブシやケヤキを焼却していた持ち主に声をかけたことが始まりでした。雑木にせよ杉、ヒノキ、焼却処分するのであれば他の方法で役立つことがあるはずです。しかしながら、そのような情報は皆無です。この情報をなんとか聞き取ることができないものでしょうか？地球資源を循環させればと思います。  I think burn up is nothing. and  useless wood is not exist. 

ドイツ製のチェーンソーを買い求めました。以前のに比べると排気量は同じですが、チェーンの幅が狭いタイプです。ある程度の太さの木は良く切れますが大きな木は無理なようです。しかしエンジン回転は速いと思います。

ケヤキはこのくらいの材料でもずっしりと重く感じます。そして硬い。これでリフターを作ることにしました。この材料が必要な方にはお譲りします。

コブシに比べると、硬く重い。ぎっくり腰の注意です。しかし、枝の部分はダッチオーブンのリフターに加工できそうです。　hard wood and heavy, I have to be carefull with strained back.

くさび状にカットした反対側の少し上部をカットしていきます。倒れる瞬間にはけして木の正面にいないことです。左右どちらかに退避します。路面の状況で木が跳ね上がることがあり危険です。

新聞紙に火を付け上にのせた木が燃えはじめたらドアをこんな状態にします。空気が大量に送り込まれ一気に火力が強まります。

軽トラで走っていると、伐採した木を燃やしていました。私はためらわずに持ち主に話しかけました。「不要であれば頂けますか？」　もちろん返事はOkayでした。木の種類はコブシとケヤキでした。