失敗しない薪選び 1月 13, 2012 by s2000nagata コメントする アスペンを使い始めたころ、薪の知識がありませんでした。ご覧の通り煙突トップならびに煙突内にもコークス状の危険な物質が付着し、煙突は赤くなり煙は室内に逆流し大騒ぎしたことがありました。原因は薪として建築廃材の「集成材」を燃したことです。知らないことは恐ろしいものです。接着剤が使用されていたのです。現在は教訓として、完全に乾燥した薪を使用することで煙突内は綺麗に保たれ、シーズン中に掃除の必要がありません。 Share this:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中... 関連