熟成四か月の生ハム 4月 29, 2012 by s2000nagata 1件のコメント 特別飼育のバーク種黒豚の新鮮なももすね肉の生ハム作りを始め四か月です。最後にもう一度燻製をかけ、真空パックで冷凍した一つを頂いてみました。なんとその味、、、、想像以上の出来上がりでした。亜硝酸塩等を使用せず、常にエタノール、ウオッカで消毒を心がけました。燻製の時や乾燥時、そしてチルド室、包装、すべてを消毒しました。生ハムと言っても私はカツオの生節くらいの硬さが好みで、乾燥と燻製に時間をかけました。この色つや味は満足できるものでした。 Share this:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中... 関連
4月 29, 2012 12:06 pm
この味なら販売できますが、亜硝酸塩を使用していませんので不可能でしょう。まずは新鮮な肉が手に入ることが成功の理由でしょう。そして、すべての工程での消毒です。エタノールとウオッカでしょう。ナイフでそぎ落としながら、ワインやスコッチで頂くと、、、幸せな時間を感じることができます。