犬の相談ごと 6月 24, 2012 by s2000nagata コメントする 今日こんな相談があった。四歳の血統書付の雄の柴犬…お会いした60歳代の男性の両手には痛々しい包帯が確認できた…彼はもはや恐怖を覚え里親探しか…殺処分を希望していた。話を聞くうちに…犬が悪いのではなく知識の無い飼い主に責任ありと思いました。家族全員が噛まれていました…それも本気で噛んでいます。子犬の時…可愛い…可愛いで過ごした何ヶ月で…こんな結果になりました。犬たちに責任はない…飼う前に十分な知識と覚悟を持たなければいけません。 Share this:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中... 関連