これまで、どれだけの犬種を我が家に迎え入れただろうか。体質にもよるだろうが、昨年7月の接種後に起こった「てんかん症状」はとても見ていられない状況だった。獣医さんは、ワクチンは無関係で、脳腫瘍でしょうと…腹が立って…こんな苦しみを…もちろん「優」本人です。食事療法をいろいろ試しました。そのせいあってか症状が極めて軽減し今は確認していません。当初の症状は、体重40キロの「優」が狂ったように転げ回り、肘は血だらけでした。そんな状況をただ、ただ見ているだけの飼い主でした。しかし、あとは皮膚疾患を修復するために、食事療法に勤めています。必ず、リカバリーできると信じています。「優」の責任ではありませんから…